接骨院廃業

廃業危機からの一発逆転

月末の訪問者

8/31日、月末の超多忙な朝、柔整の先輩の娘、翔子ちゃんから、

今日デイサービスに見学に行ってよいか?との連絡あり。

「いやだ」とは言えず、翔子ちゃんと友人の突撃を食らう。

 

翔子ちゃんは、うちのデイサービスから30分程度離れた某大学病院の理学療法士。生まれつき足が悪く障害手帳を持っている。

名前を聞くと中川翔子を思いうかべる方もいると思うが、柔道女子78kg超級の選手をイメージするのが最適と思う。

 

その友人は、同じ勤務先の作業療法士。こちらは、ごく普通。

 

さて、このクソ忙しい時に、何しに来たのかと思っていたら、

「私、機能訓練型デイサービスに興味があって見学に来たの
お父さんが電話行ってるでしょ?」と。

 

さすが柔整師、体育会系。メールも電話も一切ない。
先方の都合も一切考慮していない。

ま、柔整の世界ですからね、ごく普通の出来事ですよ。
翔子も子供の頃から知っているので、まあまあ良いですよ。

 

じゃ、とりあえず適当に見学してなよ、と、後の対応を管理者(女性)に任せて私は事務所で仕事。

夕方前に顔出すと、まだ2人ともいた。

 

「今日仕事終わったら、スタッフと女子会するの。お酒飲むから車置いて行っていいでしょ?、kuriちゃんも一緒に来ない?」

なんか違うでしよ、翔子・・・・

なんか、やな予感するんだよな~

来週の月曜は出社するのやめようかな、自分の会社なのに

出社したくない気分。

 

今日は書類作成で多忙なので、    ここまで。