接骨院廃業

廃業危機からの一発逆転

交通事故 後遺障害 顔面の傷

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こんにちは、ヲタクです。

今日は朝から仕事をサボっています。

なぜなら、私が月末~の仕事をすると、月末にやるべきことを

経験しないで独立開業してしまうので、後々困るからである。

 

と、一応もっともらしい理由をつけているが、事務仕事がメンドクサイのと、デイ業務以外の仕事があるので・・・・

 

今日の昼飯は、松屋のキムカル丼と決めている。

本店の事務所に出勤した時は、キムカル丼の(特盛)か牛丼(並)とカレー(並)を食べている。

他人には全く関係ない話だが、後々、糖尿病になったときに、こんなもん食っていやがったのか~と。

とりあえず、書いておけば自業自得と納得する。

 

さて、

本題に戻るが、柔整師の諸君(以下、「同志」といいます。)、交通事故で被害者が自賠責に直接請求するお手伝いを経験したことは、多々あると思う。

また、自分が人身事故被害者となり、自分の経営する分院又は友人の院で施術を受け、協定料金との差がありすぎる施術料の請求で支払いトラブル、後遺障害認定の段階で相手方保険会社の担当者を裏切り(減額されえることもあるので)、自賠に直接請求を行った同志も多数いるだろう。

 さらに、示談後にベンツに乗り換えた同志もいた・・・

※上記は私の想像の世界であり、事実とは異なる場合もある

 ので、引用したりしても一切の責任は持たないです。

 

今回は、外貌醜状(顔面部の傷)の後遺障害認定のため、自賠責損害調査事務所の面談に同行したので、そのことを備忘録として、書き残そうと思う。

 

被害者、20歳女性 大学生

 

なぜか、ブログ記事を書き出すと来客予定・・・

とりあえず、ここまでを。

 

             ではまた